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「北海道道東・道北で楽しむ!キャンピングカー×釣り旅のガイド ~自由と自然を満喫する贅沢なアウトドア体験~」

🎣 この記事でわかること
  • 🐟 北海道道東・道北の厳選釣りスポット10選(釧路川・花咲港・阿寒湖・稚内港等)
  • 🚐 キャンピングカーで巡る自由な釣り旅&おすすめ車中泊ポイント
  • 🎯 ニジマス・アメマス・カレイ・ワカサギ等の魚種別ベストシーズン
  • 🎣 フライフィッシング・ルアー・サビキ釣り等の効果的な仕掛け&道具
  • ♨️ 道の駅・温泉・釣具店・遊漁券情報
仲間と語る!北海道道東・道北 釣り旅ベスト体験
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釧路川の川辺泊、朝のニジマスが最高に美味しかったよね!鳥のさえずりがBGMなのも贅沢すぎた。
本当!夕暮れの川面に映るオレンジも幻想的だった。次は花咲港でホッケを味わいたいな。
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花咲港の夜釣り、寒かったけど釣れたカレイが絶品だった!地元食堂のホッケ定食も忘れられない。
うん、港町の風情と魚の新鮮さコンボは鉄板。阿寒湖のワカサギ穴釣りも楽しかったね。
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阿寒湖は朝イチのアイスフィッシングで手が凍えたけど、釣り上げたワカサギをそのまま天ぷらにしたのが最高!
それを湖畔の温泉で温まってから食べるの、もう至福のルーティンだった。計根別川の渓流も癒しだったね。
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計根別川は水が澄み切っていて、ヤマメが太陽にキラキラ反射して見えて感動した。夜の焚き火も最高。
そうそう!野付湾のヒラメも忘れられない。朝一で釣れた魚を鍋にしたのは贅沢すぎたよ。
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道北に移動して稚内港。夜釣りでアジがバンバン釣れて、車内で刺身パーティーしたのは伝説級!
サロベツ原野の大地で釣る静けさも感動的だった。日の出前の薄明かりで竿を振るのは、一生忘れない体験。
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猿払川ではサクラマス狙いに挑戦!結果はボウズだったけど、川音と早朝の空気に心洗われたよ。
網走湖のワカサギ釣りはお手軽で楽しかったね。湖畔でのんびり車中泊、朝の光に照らされた氷上は幻想的だった!
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キャンピングカーで北海道 道東・道北の釣りスポットを巡る!

釣りとキャンピングカーを組み合わせた旅は、アウトドア好きにはたまらない魅力があります。その醍醐味は、移動と宿泊が自由で快適にできること。釣り場に近い場所で車中泊ができるため、早朝や夜釣りに最適。さらに、釣り具や餌などの荷物を余裕を持って積み込めるのもポイントです。釣った魚をその場で調理して新鮮な味を楽しむのもキャンピングカーならではの贅沢!特に北海道の道東・道北エリアは広大な自然に囲まれており、釣りの聖地とも呼べるスポットが点在しています。

以下、道東と道北でおすすめの釣りスポットをそれぞれ5ヶ所ずつご紹介します。


【道東エリア】おすすめ釣りスポット5選

1. 【釧路川】釣り場の真横でキャンピングカーが奏でる「川辺のオアシス」

釧路川は道東の豊かな自然に囲まれた絶好の釣りスポット。キャンピングカーを利用すれば、川辺に停めてそのまま車中泊が可能です。朝は鳥のさえずりと川のせせらぎで目覚め、釣り場まで歩いて数分という贅沢なロケーションを実現できます。昼間はニジマスやアメマスを狙い、夕方は夕日が川面に映える風景を眺めながら食事を楽しむ…これぞ、アウトドアの醍醐味です。夜は星空の下、釣りの成果を語りながらリラックスしたひとときを。

釧路川の景色
釧路川
  • 釣れる魚: ニジマス、アメマス
釣り上げたアメマス
  • シーズン: 5月〜10月
  • 時間帯: 早朝または夕方
  • 仕掛けと道具: フライフィッシングやルアーフィッシングがおすすめ。
  • 駐車場と釣具店: 道の駅「しらぬか恋問」に駐車可能。釣具店「釣具センター釧路店」が近い。
  • 遊漁券: 必要(地元漁協で購入)。
  • マナーと注意点: リリース推奨区域あり、確認を忘れずに。

2. 【花咲港】海の幸とキャンピングカーで味わう「港町の恵み」

花咲港ではカレイやホッケなどの海の幸が釣れる上、港特有の風情ある風景が楽しめます。キャンピングカーで訪れると、釣りの荷物も余裕で運べるため、長時間の釣りも快適。港に隣接した駐車場で車中泊をすれば、早朝の絶好の時間帯に釣りを開始できます。また、釣りの合間には近くの食堂で新鮮な海産物を味わうことも可能。釣った魚をその場で調理し、地元の風味とともに楽しむ夜は、まさに釣り旅ならではの贅沢です。

根室花咲港の風景
根室花咲港
  • 釣れる魚: カレイ、ホッケ、ソイ
  • シーズン: 通年(冬は特に好漁期)
  • 時間帯: 日中がおすすめ
  • 仕掛けと道具: 投げ釣り仕掛け+青イソメやオキアミの餌。
  • 駐車場と釣具店: 港近くの駐車場を利用可能。釣具「DCM根室」。
  • 遊漁券: 不要。
  • マナーと注意点: 港内での安全確保。ゴミは必ず持ち帰ること。

キャンピングカーで釣り場直結のアクセスは、地元の新鮮な海の幸を堪能する絶好の機会!


3. 【阿寒湖】湖畔に広がる「自然と一体になる釣りの休日」

阿寒湖は雄大な自然に囲まれた静寂の中、釣りが楽しめるスポット。キャンピングカーで湖畔に停泊すれば、目の前の湖で早朝から釣りをスタートできます。ワカサギ釣りのシーズンには、湖面に穴を開けてのアイスフィッシングが楽しめるほか、夏場はイトウを狙う挑戦的な釣りも可能。日中は湖畔の温泉でリフレッシュし、夜は湖の波音をBGMに星空を眺めながらの車中泊。自然との一体感が得られる最高の休日です。

阿寒湖の桟橋
  • 釣れる魚: ワカサギ、イトウ
わかさぎ釣りのイメージ
  • シーズン: 冬(ワカサギ)または初夏〜秋(イトウ)
  • 時間帯: 日中
  • 仕掛けと道具: ワカサギ釣りなら小型竿とささめ針。
  • 駐車場と釣具店: 湖畔に有料駐車場あり。釣具レンタルも可能。
  • 遊漁券: 必要(湖管理事務所で購入)。
  • マナーと注意点: イトウはキャッチ&リリース義務。

湖畔にキャンピングカーを停めて、美しい景色と新鮮な空気の中で釣りに没頭できます。


4. 【計根別川】渓流のせせらぎとキャンピングカーで過ごす「癒やしのひととき」

計根別川は美しい渓流での釣りが楽しめる、静かな癒やしのスポット。キャンピングカーで訪れると、渓流沿いに車を停め、そのまま釣り場へアクセス可能。ヤマメやカラフトマスを狙いながら、澄んだ水と豊かな緑に癒やされます。キャンピングカーに戻れば冷暖房で快適に休憩し、キッチンで温かい料理もすぐに用意できるのが魅力。夜は虫の声を聞きながら焚き火を囲む贅沢な時間を過ごせます。

  • 釣れる魚: ヤマメ、カラフトマス
釣り上げたヤマメ
  • シーズン: 6月〜9月(ヤマメ)、8月〜10月(カラフトマス)
  • 時間帯: 朝〜昼
  • 仕掛けと道具: ルアーまたはフライが効果的。
ルアーフィッシングのイラスト
  • 駐車場と釣具店: 道の駅「摩周温泉」で宿泊可能。近隣に釣具店あり。
  • 遊漁券: 必要。
  • マナーと注意点: 渓流の自然保護に配慮しよう。

渓流沿いにキャンピングカーを停め、自然の音に癒されながらの釣りは格別。


5. 【野付湾】潮風香るキャンピングカー釣り「大自然の贅沢を独り占め」

道東を代表する野付湾では、ヒラメやシマゾイを狙う釣りが人気。キャンピングカーを利用すれば、湾の近くに宿泊して、潮の干満に合わせた釣りが可能です。特に早朝、静寂に包まれた湾での釣りは格別。潮風を感じながら釣りに集中し、釣り上げた魚をその場で料理して食べる楽しみも魅力。夕暮れには湾に沈む太陽が美しく、ロマンチックなひとときも堪能できます。

野付湾の景色
野付湾
  • 釣れる魚: シマゾイ、ヒラメ
釣り上げたヒラメ
ヒラメ
  • シーズン: 5月〜10月
  • 時間帯: 早朝
  • 仕掛けと道具: 底釣り仕掛け、餌はイワシやオキアミ。
  • 駐車場と釣具店: 港周辺に駐車可能。釣具店は標津町の「釣具センター中標津」が近い。
  • 遊漁券: 不要。
  • マナーと注意点: 環境保護のため、不要な魚はリリースを。

潮の香りを感じながら釣りを楽しむ贅沢なひとときを。


【道北エリア】おすすめ釣りスポット5選

1. 【稚内港】キャンピングカーで楽しむ「最北端の静寂と夜釣り」

日本最北端の稚内港では、静かな環境でアジやチカの釣りが楽しめます。キャンピングカーなら、夜釣りを楽しんだ後もその場で快適に休めるのが最大の魅力です。日中に近隣の観光を楽しんでから、夕暮れとともに釣りを開始。夜風を感じながらの釣りは特別な時間です。釣果をその場で調理し、静寂の中で味わうディナーは、旅の疲れを癒やしてくれます。

カモメが舞う稚内港の写真
カモメが舞う稚内港
  • 釣れる魚: アジ、チカ
  • シーズン: 7月〜11月
  • 時間帯: 夕方〜夜
  • 仕掛けと道具: サビキ釣り。餌不要の擬似餌仕掛けでOK。
サビキ釣りのイラスト
  • 駐車場と釣具店: 港近くに駐車可能。釣具店「ウエダ釣具店」が便利。
  • 遊漁券: 不要。
  • マナーと注意点: 夜釣り時の安全対策を徹底。
チカの天ぷら
チカの天ぷら

北の果ての静かな港で釣りと車中泊、非日常を満喫できます。


2. 【サロベツ原野】原野の大地を感じる「釣りとキャンピングカーの一体感」

サロベツ原野に流れるサロベツ川は、広大な自然の中でウグイやヤマメを狙えるスポット。キャンピングカーで訪れれば、釣りとともに原野の景色を思いっきり楽しむことができます。朝の涼しい空気の中、川沿いで竿を垂れる時間は心のリセットにぴったり。釣りを終えたらキャンピングカーでゆっくりくつろぎ、原野を吹き抜ける風を感じながら、まったりとした時間を過ごせるのが魅力です。

サロベツ原野の風景
サロベツ原野
  • 釣れる魚: ウグイ、ヤマメ
  • シーズン: 5月〜10月
  • 時間帯: 朝〜昼
  • 仕掛けと道具: 小型のルアーやフライ用竿。
フライフィッシングのイラスト
  • 駐車場と釣具店: サロベツ原野のビジターセンター駐車場。釣具店は少ないので準備を。
  • 遊漁券: 必要(地元漁協で購入)。
  • マナーと注意点: 地域の生態系を尊重しよう。

広大な原野に包まれる静寂の中、釣りと自然を味わえる贅沢。

3. 【猿払川】貴重な魚との出会いが待つ「静寂の楽園でキャンピングカー泊」

猿払川はサクラマスやカラフトマスなどの釣りが楽しめる静かなスポット。キャンピングカーならば早朝から釣りを始め、釣りに集中した後もすぐにくつろげるのがメリットです。漁場近くで車中泊することで、疲れ知らずの釣り旅が実現。自然の中での静かな時間と釣りの醍醐味を存分に味わえる、まさに楽園のような体験が待っています。

  • 釣れる魚: サクラマス、カラフトマス
サクラマスの写真
サクラマス
  • シーズン: 7月〜9月
  • 時間帯: 早朝
  • 仕掛けと道具: ルアー釣り、餌はジグ系ルアーが人気。
  • 駐車場と釣具店: 村内に無料駐車場あり。釣具店は稚内市内が最寄り。
  • 遊漁券: 必要。
  • マナーと注意点: キャッチ&リリースのルールを守る。

静かな村の風景を楽しみつつ、貴重な魚との出会いを体験できます。


4.【網走湖】キャンピングカーで味わう「湖畔で過ごす至福のひととき」

網走湖では、夏はバス、冬はワカサギ釣りが楽しめます。キャンピングカーを湖畔に停めて、すぐ釣りを始められるのが最大の魅力。湖のほとりで釣り上げたワカサギをその場で天ぷらにして味わうのは格別です。また、日中は湖周辺を散策し、夜は湖面に映る月明かりを眺めながらの車中泊。釣りと自然、そして快適な宿泊をすべて満喫できる、贅沢な時間を過ごせます。

網走湖の風景
網走湖
  • 釣れる魚: ワカサギ、バス
  • シーズン: 冬(ワカサギ)、夏(バス)
ワカサギ釣りのイラスト
  • 時間帯: 日中
  • 仕掛けと道具: 小型の竿+ワカサギ用仕掛け。
  • 駐車場と釣具店: 湖畔にキャンピングカー駐車可能。釣具レンタルも充実。
  • 遊漁券: 必要。
  • マナーと注意点: 湖の環境保護を忘れずに。

湖畔の静けさとキャンピングカーの快適さが魅力。

🎣 北海道道東・道北釣り旅 よくある質問
🚐 キャンピングカーで北海道釣り旅をするメリットは?

キャンピングカー釣り旅の5つの大きなメリット:

  • 釣り場直結の車中泊:釧路川や野付湾等の釣り場真横で宿泊でき、早朝や夜釣りに最適
  • 豊富な釣り具持参可能:フライフィッシング・ルアー・サビキ釣り等の多彩な釣り道具を余裕で積載
  • その場で新鮮魚料理:釣ったニジマス・アメマス・ワカサギをその場で調理して絶品料理に
  • 移動と宿泊の自由度:道東から道北まで広大なエリアを自由に移動、好きな場所で宿泊
  • 快適な釣り環境:冷暖房完備で天候に左右されず、疲れたらすぐに車内で休憩可能

特に北海道では:移動距離が長く釣りポイントが分散しているため、キャンピングカーの機動力が最大限活かされます。

🐟 道東・道北の厳選釣りスポット&魚種は?

記事で紹介している道東・道北の釣りスポット10選:

エリア スポット名 主な魚種 ベストシーズン
道東 釧路川 ニジマス・アメマス 5月〜10月
花咲港 カレイ・ホッケ・ソイ 通年(冬は特に好漁期)
阿寒湖 ワカサギ・イトウ 冬(ワカサギ)・夏(イトウ)
計根別川 ヤマメ・カラフトマス 6月〜10月
野付湾 ヒラメ・シマゾイ 5月〜10月
道北 稚内港 アジ・チカ 7月〜11月
サロベツ川 ウグイ・ヤマメ 5月〜10月
猿払川 サクラマス・カラフトマス 7月〜9月
網走湖 ワカサギ・バス 冬(ワカサギ)・夏(バス)

特色:道東は海・川・湖のバラエティ豊富、道北は原野の大自然と最北端の特別感が魅力です。

🎣 効果的な仕掛け&釣り道具は?

魚種・スポット別の効果的な仕掛け:

  • 渓流(釧路川・計根別川):フライフィッシング・ルアーフィッシング、小型竿+ルアー・フライ用竿
  • 海釣り(花咲港・稚内港):投げ釣り仕掛け+青イソメ・オキアミ、サビキ釣り(擬似餌仕掛け)
  • 湖沼(阿寒湖・網走湖):ワカサギ釣り用小型竿+ささめ針、底釣り仕掛け
  • 大型魚狙い(猿払川):ルアー釣り、ジグ系ルアーが効果的

必携アイテム:

  • 多目的竿(6-7ft)・リール・各種ルアー・フライ
  • 餌(青イソメ・オキアミ・イワシ)・クーラーボックス
  • ランディングネット・ハサミ・プライヤー
  • 防寒具・レインウェア・ヘッドライト(夜釣り用)

北海道特有の注意:急な天候変化に備え、防寒・防風対策は必須です。

🚗 おすすめ車中泊ポイント&関連施設は?

記事で紹介している車中泊可能スポット:

  • 道の駅「しらぬか恋問」:釧路川釣り場近く、24時間利用可、トイレ・自販機完備
  • 花咲港隣接駐車場:港直結で早朝釣りに最適、安全な環境
  • 阿寒湖畔有料駐車場:湖面を眺めながらの車中泊、温泉も近い
  • 道の駅「摩周温泉」:計根別川エリア、温泉で疲れを癒やせる
  • サロベツ原野ビジターセンター:原野の大自然を満喫、静寂の環境

釣具店情報:

  • 釣具センター釧路店・DCM根室・釣具センター中標津(道東)
  • ウエダ釣具店(稚内)・稚内市内各店(道北)

遊漁券:渓流釣りは地元漁協で購入必要、海釣りは基本的に不要

⚠️ 北海道釣り旅の注意点&マナーは?

北海道特有の注意点:

  • 野生動物対策:ヒグマ・エゾシカに注意、食べ物は車内保管、鈴やクマ除けスプレー携帯
  • 急激な天候変化:防寒具・レインウェア必携、天気予報こまめに確認
  • 広大な移動距離:ガソリン満タン、予備タンク、非常食・水の備蓄
  • 携帯電波:圏外エリア多数、緊急時の連絡手段確保

釣りマナー:

  • リリース推奨魚種:イトウはキャッチ&リリース義務、サクラマス等も資源保護のため推奨
  • 環境保護:ゴミは必ず持ち帰り、自然を汚さない、釣り場の清掃
  • 漁業権の尊重:地元ルール厳守、禁漁区域・禁漁期間の確認
  • 安全対策:夜釣り時のライト・反射材、救命胴衣着用(港・湖沼)

車中泊マナー:騒音配慮、長期占拠禁止、施設利用時の清掃、地元住民への挨拶


【まとめ】釣りとキャンピングカーが叶える贅沢なアウトドア旅

釣りとキャンピングカーを組み合わせた旅は、自由と快適さを兼ね備えた究極のアウトドア体験です。移動や宿泊が自由で、釣り場に近い場所での車中泊が可能なため、早朝や夜釣りも思いのまま。さらに、釣り具をたっぷり積み込めるキャンピングカーの利便性が、旅をより快適にしてくれます。釣った魚をその場で調理して味わう贅沢もこの旅ならではの楽しみ。北海道の道東・道北エリアで、広大な自然に囲まれた釣りの聖地を巡る旅をぜひ体験してみてください。キャンピングカーでの釣り旅のコツに関する記事もご覧ください。

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キャンピングカー旅に憧れ、ミニバン車中泊からキャンピングカー購入検討中。記事内容は自分が行きたいと思った場所、やりたいと感じた事が基準ですのであらかじめご了承ください。これを機会にいろいろ勉強して皆様にその情報を共有していきますので、まだまだ新米案内人です。よろしくお願いします。